無機質にみえる廃材に、
暖かい温度 (ondo)を。
&ondoについて
&ondoとは、お店や工場から出る
端材や廃材に息を吹き込み、
同じ問題を共有する多くの企業様と
タッグを組む共創プロジェクトです。
単なるリサイクルグッズ、
アップサイクルグッズではなく、
生物多様性やエシカルをテーマに
商品開発に取り組みます。
無機質にみえる廃材に、
暖かい温度(ondo)を。
廃材と地域、
そして生物多様性について
いっけん無関係に見えますが、工場から出る廃材を、その地域の生き物をモチーフにして蘇らせることは、会社が地域に深く結びつくきっかけになっていきます。&ondo は、地域の生物多様性についても専門的なアドバイスができます。
&ondoの活用方法
ブランディング
環境問題への取り組みをする企業ブランディングとして
啓発
自社のSDGs 宣言をサポートする啓発グッズとして
社会貢献
地域や社会への貢献となるドネーショングッズとして
広告
事業内容を具体的に伝える、小さな広報大使として
推しグッズ
関係者しか手に入れられない、希少性をもったプレミアムグッズとして
事例紹介
ものづくりとは、少しでも世の中をよくするための活動だと思います。
しかし、ものづくりの宿命として、どうしても廃棄されるものがあることも確かです。つくっては捨て、つくっては捨ての日常です。モノが豊かになった現代の歪みでもありますが、近藤印刷はこの問題に取り組むために、アップサイクルのプロジェクトを立ち上げました。
お問い合わせ
一緒に活動できる企業様を募集しています。
「こんな廃材があるんだけどどうしたものか」「廃材を何かに活用できることはないか」など、
商品開発の企画・アイデアから承ることもできます。どうぞお気軽にご相談ください。